『シェンムーII』のユアンは日本と海外で性別が違う!

今日は『シェンムーII』に登場するキャラクター「ユアン」に関する小ネタを紹介します。
知っている方も多いと思いますが、知らない方は小ネタとして楽しんでください。


ユアンは、斗牛率いる黄天会の幹部です。
ナイフ集めが趣味のサディストな性格で、汚い物が嫌いな潔癖症です。
そしてオカマ(ゲイ)でもあります。
黄天会のリーダー・斗牛とも、何やら怪しい関係にありました。

口癖は「ポチッと。」です。名言ですね。

男とも女とも分からないキャラクターでしたが、性別は一応男です。
攻略本などにも性別が男性と書かれています。

なのですが、海外版では性別が男性から女性に変更されているのです。
性別に合わせて、声優も女性に変更されています。

日本版の声優は櫻井孝宏さんでした。
櫻井さんは、他にも藍帝・栗田さん・五郎などキャラクターを演じています。

英語音声版はLisle Wilkersonさんです。
Wilkersonさんは、他にも秀瑛さん・ジョイなどをキャラクターを演じています。

面白いことに、PAL版(ヨーロッパ)『Shenmue II』の日本語音声・英語字幕でも、ユアンだけ声優が変更されているのです。
オリジナルは上述したように櫻井さんですが、PAL版では女性が演じています。

Shenmue Dojoさんがその比較動画を公開しているので、チェックしてみてください。
最初が英語版、2つ目が日本語版、3つ目がPAL版です。

見ての通りPAL版は完全に女性の声で、オカマらしさはかなり抑えられていますね。

ちなみに、PAL版の声優の名前は公開されていないようです。
ただ声色的には、ワンピースのロビン役として有名な山口由里子さんの声に似ている感じがします。

映画の吹替えやNARUTOの綱手として有名な勝生真砂子さんにも似ているので、このどちらかの可能性があります。

海外版でユアンが女性に変更された理由

海外版でユアンが女性に変更された理由ついては、「オカマ(ゲイ/トランスジェンダー)」というキャラクターが不適切だからでしょう。

海外では起訴や人権問題に発展することもめずらしくなく、こうしたトラブルを避けるために性別を変更したのだと思います。
※セガから正式にコメントがあったわけではありません。自分の予想です。

といったわけで、ユアンに関する小ネタを紹介してみました。
英語音声版やPAL版のように、声優が変更されるだけでもかなり違った印象になりそうですよね。
日本と海外のプレイヤーでは、ユアンに対する印象が違うのかなど興味があります。

画像追加

※画像を10月31日に追加しました。

下記の画像は、ムーキャス団などに掲載されたやつです。
ウォンが黄天会の連中に捕まったシーンですが、ゲームの中では見ることができませんでした。

☆ブログランキング☆

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加