4Gamerで日本語版ローカライズプロデューサー笠原英伍氏とローカライズディレクター野口博司氏へのインタビューが掲載!

4Gamerで、日本語版ローカライズプロデューサー笠原英伍氏とローカライズディレクター野口博司氏へのインタビューが掲載されました。
先日公開されたインサイドのインタビューよりも、さらに内容の濃いものになっています。

かいつまんでいくつか抜粋します。
ただほんの少しですので、インタビューの全文を見たほうがいいと思います。

インタビュー全文はこちらからご覧頂けます。
4Gamer [TGS 2018]開発者すら諦めかけていた「シェンムーI&II」移植。国内スタッフに制作の裏側を聞いた

〇反響が一番大きかった地域は北米。フランスやイギリスなどヨーロッパでも多くのファンがいる。
〇SEGA Europe主導で移植作業が行われた。SEGA Europeの方で「移植したい」という声があったのが始まり。
〇日本のセガゲームスは英語版ベースのゲームを日本語にする逆ローカライズみたいな形で関わっている。今回インタビューをうけた二人は監修みたいな形もしている。
〇グラフィックなどはオリジナル版の要素はそのまま見た目を綺麗にするような方向性。どこでもセーブなどプレイアビリティの向上もある。
〇海外版がベースなので、コカ・コーラなど企業コラボは基本的にはなくなっている。
〇「ハングオン」などの自社コラボアーケードゲームは全部入っている。ダーツやQTEなどのミニゲームももちろん全部収録されてます。
〇海外ではPS4/XboxOne/Steamでリリースされましたが、国内では現状ではPS4版のみ販売する予定。
〇すでに発売されている海外では、「ストーリーが面白い」とか「人物の設定がちゃんとしてる」とか若いプレイヤーからも評価されている。
〇開発者でも移植は諦めかけていたが、オリジナル版を遊んでいた人達が「これを最新機種で遊ばせたい」という熱意で実現させてくれた。
※過去記事にしたことがありますが、ファンからの声が大きいタイトルだということはSEGA Europeも認めています。
〇「シェンムーI&II」を作るにあたって当時の仕様書的なものを集めた。個人のPCのローカルに保存されていた。サーバもあるにはあったが古すぎて今では動かなかった。個人が所蔵していてデジタルなデータが存在しない資料もたくさんあり,散り散りになった人達に「これ持ってる?」と聞いてまわった。それで20年ぶりに連絡を取った方もいるそう。意外なことにみんな詳しいことを覚えていた。(皆が皆そうなのかは分からないが)時間が経って「あのタイトルを作っていた」というのが誇りに変わってきているのだと思う。
Switch版については「どこでもSwitchでシェンムーができたらいいな……とは思います。」と野口さんが、「実現できるかは分かりませんが,ファンの意見は受け止めています。回答まで時間を要することはありますが,検討していきたいと考えています。」と笠原さんがそれぞれコメント。
(Switch版、出してほしいですw)
〇シェンムーのタイトルの候補の一つは、笠原さん一押しの「玄風記」だった。“玄”には北という意味や,老子や荘子の教えとの関係があるそう。最終的にボツとなりましたが、この名前はフェリーの“玄風丸”という名前で残っている。船のシーンでもよく見ると“玄風丸”と書かれてます。

IGNのインタビューでも「玄風記」について話してました。


〇笠原さんによると、『シェンムーI&II』の限定版はどんどん予約が入っていて、10月に入ったらもう買えなくなるかもしれない勢いだそう。

欲しい方は早めに予約しないと、入手するのが難しくなるかもしれません。店舗特典(情報まとめています)もあるので早めに予約することをオススメします。

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