<翻訳記事>鈴木裕さんのインタビューが中国のサイトGAMECORESに掲載。


鈴木裕さんのインタビューが、中国のサイトGAMECORESに掲載されました。
先日紹介したこちらの合同インタビューとは別のものになっています。
http://www.a9vg.com/news/201812/0231922895.html
http://www.sohu.com/a/283337668_628730
https://www.gamersky.com/news/201812/1135488.shtml

今回もインタビューの内容を機械翻訳にかけました。
翻訳したのは、シェンムーに大きく関わる後半の部分のみです。

前の記事と同じく、中国語からの機械翻訳のため正確ではありません。
なるべく間違えないようにはしていますが、正しくないところもあるかもしれません。
それでもいい方のみ、見てくださると助かります。

(完璧な翻訳には程遠いので、情報を更新する場合もあります)

インタビューの原文はこちらから見れます。
https://www.gcores.com/articles/105359

翻訳まとめ

今回は、他のメディアと話されてない議題についてです。

●まず最初にProject Berkleyというコードネームについて。このコードに特別は意味があるのかどうか。
※補足:Project Berkleyとは、シェンムーの初期に付けられていたコードネームのことです。

「当時はすでに発売されていたすべてのゲームとは全く異なるゲームであり、規模の面でも前例のないゲームであることがプロジェクトの時点でわかっていました。したがって、そのようなプロジェクトの機密性は非常に重要です。これは機密プロジェクトなので、特別なエージェント映画のように見える、とてもハンサムな英語のコードを使いたかったのです。日本には「ばっくれる」という言葉がありますが、アメリカでも同じような同名の地名(おそらくバークレー-Berkeleyのこと)があるので、このコードを使用しました。」と裕さん。

ただのコードネームであり、語呂合わせだったようです。

●『シェンムー』は開発段階で「玄風記」という名前を使用しましたが、なぜ後で使用しなかったのですか?
※補足:シェンムーのタイトルの候補の一つは、笠原英伍さん一押しの「玄風記」でした。“玄”には北という意味や,老子や荘子の教えとの関係があるそう。最終的にボツとなりましたが、この名前はフェリーの“玄風丸”という名前で残っています。

「この名前は普通だと思っていて、この特別なゲームにもっと深く芸術的な名前を付けたいと考えていました。」と裕さん。
この後、さまざまな候補の中から『シェンムー』が選ばれることになります。

『シェンムー』には、二章と呼ばれる幻の章があります。
二章の舞台は、一章からⅡへのストーリーに繋がるフェリー編です。
しかし、多くの理由からシェンムー I&IIには収録されることはありませんでした。
「多くの客観的な理由から、多くのアイデアや内容をあきらめなければなりませんでした。」と裕さん。

このカットされた章は、シェンムーサイドストーリーとしてドリマガに掲載されています。
メインキャラクターデザインの宮脇 謙史さんが、漫画を書きました。

最後に裕さんが、「ゲームの内容の後半でそれらのアイディアを体験できるかもしれない。」と示唆しました。
そのため、カットされた章についてはインタビューで詳しく話されることはありませんでした。
※補足:期待してください。と裕さんは言いましたが、公式な確定情報ではありません。また、どういった形でこのアイディアが登場するかも明らかにされていません。

●『シェンムー3』の中国語版について。中国市場でのパートナーであるWeGameをどう評価しているか。
「まず第一に、『シェンムー3』はクラウドファンディングによって立ち上げられたプロジェクトで、ワールドワイドでのパブリッシャーDeep Silverを含む世界中から助けを得ています。中国最大のPCゲーム配信プラットフォームとして、WeGameの経験と影響力は非常に価値があります。『シェンムー3』はそのような強力なパブリッシャーの助けを借りて中国に入ることができます、私はそれが非常に幸運な事だと思っています。」
「このゲームのローカライゼーションもWeGameが担当しています。これは、このゲームのローカライゼーションを重視し、WeGameには経験豊富でコンソールゲームが大好きなローカライズチームがいるからです。皆さんに非常に良い中国語版をお届けすると信じています。」と裕さん。

●裕さんの都市伝説。夢からアイディアを持ってくることについて。バーチャファイターのとき、長い間チームを悩ませていた技術的な問題を夢の中で見たプログラムの完璧なアイディアによって解決したという逸話が。
「これは本当です。」と裕さんが笑いながら。

これは今回だけの話ではないようです。
実際に使用できなかったり、書いてる途中で半分忘れたりすることもあるそうですが、ベッドサイドに紙と紙を置く習慣があるとのこと。

バーチャファイター2の頃、ウルフとジェフリーは調整を繰り返してきたがまだ弱く、他のキャラクターに勝つことは難しかったそうです。
結果、2人のキャラクターと一緒に自分が泣いている面白い夢を見たという話もしてました。
それからいろいろな方法を考え、何度も磨きをかけて、この2人のキャラクターを正常な実力のレベルに調節しました。

ちなみに、ゲームクリエイター列伝というドキュメント漫画でもこの夢のことが漫画にされていました。

こちらのインタビューでも、夢で見るアイディアについて話しています。

また、鈴木氏がゲームをクリエイトするきっかけとして「夢」を上げていたのも印象的だ。「アイデアを見た夢から持ってくることもあります。画家のダリとかも夢にヒントを得て絵を書いたっていうけれど、僕も夢からヒントをもらうことがあります。」と鈴木氏が語ると、ライト氏は「あなたも芸術家ですからね、きっと」と相槌を打っていた。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/20020524/suzuki.htm

●Michael Jacksonの写真があることを知っていますが、その背後にはリリースされていないゲームプロジェクトがあると言われていますが本当ですか?という問いに裕さんが。
「マイケル・ジャクソンはセガの大ファンで、当時コラボゲームがありましたが、これは秘密ではありません。マイケルジャクソンは、モーションキャプチャのためにセガのスタジオに特別な旅行をしました。」
※ここはうまく翻訳できていません。

補足:Michael Jacksonは、セガから発売された『マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー』というゲームに主人公として登場しており、『スペースチャンネル5』シリーズにも出演しています。

●最後の質問です。『シェンムー3』は中国市場に上陸します。あなたは中国のプレイヤーに他に何を伝えたいですか?

「私は昔から中国の歴史や文化が好きでした。私は何度も中国に来ました、そして私は仕事を楽しみ、そして中国人の情熱を常に感じました。一言で言えば私は中国がとても好きで、誰もがそれを知っています。(笑)それで、私は自分の経験と感情のすべてをシェンムーシリーズに注入しました。今回、WeGameとOASIS GAMESの2つのパートナーを通じて、中国人プレイヤーが私のゲームを通してこれを感じることができれば、それは私にとって非常に幸せなことになるでしょう。」

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